「顔が命」

「大きく光れ。佐々木大光。」

「8年目も佐々木大光でいつづける」大光さんと、「7年目も大光担でいつづける」わたし。

 

 

 

 

お久しぶりですね。挨拶もそこそこにしてさぁ、冒頭からかっ飛ばしていきましょうか。言いたい事がTwitterの文字数に収まらないので久しぶりにブログに綴っていきましょうか。さ、ポエマー通ります。ご注意ください。

 

 

 

「8年目も佐々木大光でいつづけます」

 

 

ズルい。これはズルい。大光さんの「言葉」に非常に弱い私は、お察しの通り涙腺が緩む一方。

 

 

「狂犬」の名のごとく暴れん坊の一面とは裏腹に、「ジャニーズでいれることに感謝」と、ことある事にそう言ってくれる大光さん。彼の良さが滲み出てるなとそう思うばかりで。根は本当に真面目。真面目で、優しくて、人想い。真っ直ぐで、素直で、感情が豊か。なんて良い子なんだろうってもう何回、何百回と思ったことか。

 

 

「大光さんの好きなところは?」と聞かれたら、「性格」と自信を持って言える。

 

そんな大光さんが「(17歳の頃)ジャニーズを続けるか悩んでいた」ととある雑誌で言ってたのが確か4月くらいかな。衝撃を受けたわけで。17歳、そうね、確かにそうね・・・と思い当たる節があったりなかったり。でも、それは「今思い返せば」の話しであり、当時の私はつゆ知らず。大光さんが悩んでいた時、私は何ができたんだろう、ファンとして何かできなかったのかな・・・と今更考え込んだりして。まぁ、考えても仕方がない。今こうして辞めずに続けてくれたその事実だけを受け取ろう。そう判断してくれた事だけを受け取ろう。辞めずに続けてくれた事に感謝。ただそれだけを言いたい。んなわけで、今年の入所記念日は今までとはまた違う感情を抱いたわけで。

改めまして、入所記念日おめでとう。ジャニーズでいてくれて、ありがとう。続けてくれて、ありがとう。

 

 

 

 

さて話は変わりまして、時を同じくして「7年目も、大光担でいつづけます」とどっかの誰かが()そう言っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、私です。

大光さんの入所記念日と自分が大光さんに担降りした日って、運命のイタズラか否か、日にちが近いんですよね。故に、入所記念日はついつい思い出に浸りがち(ヲタクあるある)。古いアルバムめくりありがとうって呟くわけですよ。

 

この6年間、悔しい事や悲しい事や辛い事も正直たくさんあったかな。でもそれを忘れるくらい楽しい事や嬉しい事がたくさんあったのは言うまでもなく。

 

そして幾度となく大光さんの「言葉」に救われた事か。真っ直ぐな大光さんから発せられるその言葉は、メソメソしている私の背中をポンっと押してくれる。どストレートに素直に投げかけてくれるその言葉に、どれだけ救われ、励まされた事か。大光さんが私に与える影響は計り知れない。私よりずっとずっと年下でまだまだ若いけど、でもそんな大光さんをただアイドルとして好きって感情よりも、もはや尊敬できるくらい。私にとって、大光さんってそんな存在だったり。

 

大光さんがよく言う「通過点」。それは舞台やライブやテレビの様なお仕事に対してだけじゃない。楽しいや悔しい、喜怒哀楽の私の感情も、いわば「通過点」だったんだなと今更気づくわけで。

 

「通過点」を経験し、必ず次に繋げ、必ず成長する。それが大光さん。私もまた、「通過点」を経験し、大光さんに負けじと成長したい。そんな所存。

 

6年前、当時の彼の夢なんて知らなかったし何の根拠もなく降りたわけだけど、あの時の私の判断間違ってなかったなと。私の夢を若干13歳だった大光さんに託したわけだけど、たくさんの夢を叶えてくれた。たくさんの夢を叶えてくれて、ありがとう。

    

 

 

 

あらやだポエマー加速( )

 

 

 

 

改めまして、入所記念日おめでとう。

 

 

 

 

さて、間もなく5月20日

 

色々な憶測やファンの想いが飛び交っていますが、ただ言える事はひとつ。みんな、みんな大光の味方だよ。大丈夫。

 

いつしかのブログで「俺のファンとか応援してくれる人が、俺のこと好きで味方でいてくれるのって、圧倒的に強いじゃん!」って言ってくれたよね。

 

まぁ、常にじゃなくていいから、たまに、ごくたまにでいいからふと思い出してほしい。みんなが大光さんの味方でいる事を。

 

ずっとずっと大光さんに励まされたり背中押してもらったり、今は感謝の気持ちでいっぱい。知らず知らずのうちに支えてくれたんだな。今度は私が大光さんを支えてあげたい。恩返しがしたい。そんな今日この頃。

 

 

さぁ、間もなく5月20日

 

20代、幕開けです。

 

 

 

では。